【1ヶ月15万円】クアラルンプールのコンドミニアムで一番失敗したこと

クアラルンプールのコンドミニアムの窓から街を見る家族のイラスト 英語・子育て・教育・運動・旅

この記事は、家族4人でクアラルンプールに1ヶ月暮らした記録の5回目です。費用の総額の記事では、1ヶ月の住まいに15万円かかったことを書きました。

「1ヶ月だけ住む部屋って、どうやって探せばいいんだろう」

親子留学を考え始めたとき、航空券の次に迷うのが住まいだと思います。結論から書くと、我が家はAirbnbで1LDKのコンドミニアムを1ヶ月15万円で借りました。ホテルよりずっと安く、暮らしやすい部屋でした。ただ、部屋を決める順番で大きな失敗をしました。この記事では、部屋の中身と、その失敗から分かった選び方を書きます。

  • クアラルンプールのコンドミニアムは、Airbnbで1ヶ月15万円(1泊あたり約5,000円)
  • 高層階の1LDK。キッチン、プール、ジムつき。カードキーと警備員で安心
  • ホテルより圧倒的に安く、長く暮らすのに向いていた
  • 一番の失敗は、園より先に部屋を決めたこと。毎日タクシーで片道30〜45分
  • 部屋選びは「園→住まい」の順番で

1ヶ月15万円、Airbnbで借りた1LDK

住まいは、Airbnbで家族向けのコンドミニアムを1ヶ月借りました。

項目 内容
予約方法 Airbnb
家賃 1ヶ月15万円(1泊あたり約5,000円)
場所 MyTOWN(マイタウン)というショッピングモールの近く
間取り 1LDK(高層階)
部屋の設備 キッチン、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、ウォーターサーバー(水もお湯も出る)
共用施設 プール、ジム(どちらも7時〜22時)
セキュリティ カードキーがないと入れない。警備員の見回りあり

設備は、想像以上に充実していました。プールもジムもあり、朝7時から夜10時まで使えます。建物にはカードキーがないと入れず、警備員さんが見回りをしているので、子ども連れでも安心して過ごせました。

キッチンもあり、滞在中はよく料理をしていました。小さな子どもがいる家族には、キッチンがあると本当に便利だと思います。

この部屋を選んだ4つの理由

部屋を選んだ決め手は、次の4つでした。

  1. 値段:1ヶ月15万円と、予算に収まった
  2. ショッピングモールに近い:MyTOWNがすぐ近くで、日用品や食料品がそろう
  3. 景色:部屋からツインタワー(ペトロナスツインタワー)と、世界で2番目に高いビルのムルデカ118が見える
  4. 中心部への近さ:Grab(配車アプリ)で10分ほどで、クアラルンプールの中心部に行ける

ホテルより圧倒的に安かった

家族4人で1ヶ月となると、ホテルに泊まり続けるのは費用の面で大きな負担になります。コンドミニアムはホテルと比べて圧倒的に安く、長い期間を過ごすにはとても良い環境でした。

1泊あたり約5,000円で、家族4人が寝る部屋とリビングがある。ホテルの1部屋に4人で泊まるのとは、過ごしやすさがまったく違います。

部屋そのものは静かで、快適に過ごせました。

滞在中に一度、洗面台で水漏れがありました。ホストに連絡すると、数時間後には業者さんが来て、その日のうちに新しい配管に交換してくれました。素晴らしい対応でした。長く暮らす部屋では、こうしたときのホストの対応も安心材料になります。

強いて気になった点を挙げるなら、パトカーや救急車のサイレンです。高層階でも、かなり大きな音で聞こえてきます。音に敏感な方は、知っておくとよいと思います。

一番の失敗は、園より先に部屋を決めたこと

ただ、住まいについては大きな失敗がありました。先にコンドミニアムを長期で予約してしまい、そのあとで子どもの園を決めたことです。

結果として、園まで片道30分から45分のタクシー移動が毎日続きました。プリスクールの記事にも書いたとおり、この滞在で一番しんどかったのは、子どものことではなく毎日の送迎でした。

クアラルンプールは、朝夕の渋滞が想像以上です。地図で見ると近く見えても、時間帯によってはなかなか進みません。子どもを連れて毎日この移動を繰り返すのは、体力的にこたえました。

家賃が安くても、送迎の時間と交通費が毎日かかれば、その分は取り返されてしまいます。タクシー代は、1ヶ月30万円の生活費の中に入っています。

次に部屋を選ぶなら

1ヶ月クアラルンプールのコンドミニアムに住んでみて、次に部屋を選ぶなら、この順番にします。

  1. 先に園(学校・サマースクール)を決める
  2. 園まで徒歩か、車で10分以内のコンドミニアムを探す
  3. その中から、家賃と設備で選ぶ

「どのエリアが人気か」「家賃の相場はいくらか」から調べ始めると、つい家賃と部屋のきれいさで選んでしまいます。我が家がまさにそうでした。

でも、1ヶ月の暮らしやすさを一番左右したのは、部屋から園までの距離でした。徒歩や10分以内で通える場所に住めるかどうかで、1ヶ月の疲れ方がまったく変わります。

これから親子留学を考えている方は、住まいを探す前に、まず通う場所を決めてください。

次の記事では、子ども2人を通わせたプリスクールのサマープログラム(3週間・2人で25万円)の中身を書きます。

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